この記事では「開栓日誌漫画ネタバレ全話最終回まで！翠との関係や冬馬の結末も考察！」というテーマでお送りします。
どこが詰まっているのか、手で触っただけで分かってしまうスキルを持った冬馬が繰り広げるエッチな漫画です。
読者シチュエーションがエロくてついつい全話課金してしまった。
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「漫画に課金する前に内容が知りたい！」
こう言った方のために、この記事では全話ネタバレをご紹介しています。
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開栓日誌漫画ネタバレ全話最終回まで！
ここからは、『開栓日誌』全話ネタバレをご紹介しています。
漫画は絵が綺麗で、結局言いなりになる奥さんがエロくて素敵。
なので、ネタバレを読んで気になった場合は漫画を手に取って読むことをオススメします。
それではネタバレを楽しんでご覧くださいませ。
開栓日誌漫画ネタバレ感想：1話
1話ネタバレ
主人公の冬馬はトラブルサポートに勤める「詰まり専門」の修理業者。
しかしこの男、ただの修理業者ではなくシャーペンの芯から人間の体の不具合まで解消するテクニシャンでした。
彼はありとあらゆるトラブルの解消をしてきたのか、街の人たちからの人望も厚い。
読者基本的に声をかけられるのは女性だから、女性が困っていると仕事以外でも助けちゃうのかな。
ある日、水道管の詰まりで依頼があったお宅に訪問する冬馬。
そこは、先輩の拓也の自宅でした。
そこのは奥さんと赤ちゃんの二人だけ。
冬馬は水道管を手で触るだけで、どこにどれくらい詰まっているかが分かる特殊スキルで修理を終える。
そこで奥さんが腰に湿布を貼っていることで、腰痛に悩んでいることに気づく。
冬馬は「このままだと酷いことになる」と腰を揉むから寝転べと指示します。
もちろん拒否する奥さん。
しかし、「先輩や子供の世話ができなくなったらどうするんですか」と強めに言う冬馬。
奥さんは渋々指示に従うと、冬馬の施術が始まります。
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1話感想
触るだけで詰まっている箇所が分かるスキルは凄すぎる。
そのスキルを人間にも使えるなら違う業種をやった方が稼げそうですよね。
まぁ子供のためと言って上手い事丸め込み、奥さんの体を触る辺りはシチュエーション的にエロ過ぎる。
けど、一歩間違えれば犯罪者だけど大丈夫なのか冬馬。
開栓日誌漫画ネタバレ感想：2話
2話ネタバレ
冬馬に施術された奥さん、仕事から帰って来た旦那にマッサージをしてもらうも、冬馬と比べて全く満たされません。
そして、いつの間にか腰痛がなくなっていることに気づく。
冬馬に毒素の詰まりを解消してもらったせいか、性欲が増し旦那にエッチを要求する。
しかし、旦那は相手にしてくれません。
そこで、奥さんは風呂場で一人でやるも、満たされません。
奥さんは「専門家を呼ばなくちゃ」と考え、わざと洗面所の配管に髪を詰まらせる。
こうして、再度トラブルサポートをリピートすることになり、冬馬がやってくる。
冬馬は休日なのにやってきます。
彼はもう一度呼ばれるのが分かっていたんですね。
すると、白々しく「誰か湿布を貼ってくれないかしら」と言い出す奥さん。
こうして冬馬の施術が始まる。
今回は、「子供のためです」と言い、ブラを取って生ちちを揉む冬馬。
すると、奥さんの声に反応した赤ちゃんが起きてしまう。
最終的に冬馬が子供をあやしながら、奥さんがフェラをするという展開に・・・。
読者冬馬は初回の施術で奥さんを虜にしていたのか。
彼のテクニックが羨ましい。
けど、子供をあやしながらのフェラって・・・。
奥さんの溜まってる欲求も解消してしまうとは。
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2話感想
冬馬は奥さんがめちゃくちゃ溜まってると分かっていて、仕掛けをしていたんだな。
だから2回目も依頼が来るのは分かっていたんだろう。
彼がこの手法で何人の女性を抱いてきたのかも気になるところ。
開栓日誌漫画ネタバレ：3話
3話ネタバレ
3話では2話のフェラの前に、すでに一度潮を吹かしていたことが判明します。
冬馬は奥さんのパンツをめくり、「どうして子供が母乳を飲まなくなったのか分かりますか？」と言う。
そして、穴に入れた指を奥さんに舐めさせると「苦い」と感じる奥さん。
どうやら膀胱炎が原因だったらしい。
冬馬は指で潮を吹かせると、奥さんは「ずっと溜まっていたのが・・・」と昇天する。
その後、子供がグズりだすも、途中で辞めてはダメですと言いながら続行。
その後、奥さんは子供のためと自分に言い聞かせながら冬馬とセックスを始める。
旦那に対しては、「サッカー試合頑張ってね」と謎の応援で罪悪感をごまかしている様子。
すると、試合のメンバーから外された旦那が怒りながら帰ってくる。
読者冬馬は自分の欲求を満たしたいのか、相手の詰まりを純粋に解消したいのかどっちなんだろ。一歩間違えたら犯罪だぜ。
3話感想
とうとう本番までやってしまいましたね。
冬馬は奥さんの心理的に溜まっているものだけじゃなく、膀胱炎まで発見するとは恐るべし。
まじで違う業種に変えた方が良さそう。
次回は、拓也が帰って来て修羅場になるのかが楽しみ。
開栓日誌漫画ネタバレ感想：4話
4話ネタバレ
帰ってきた旦那がシャワーを浴びているうちに最後までヤる二人。
冬馬は奥さんのアソコを舐め、まだ苦味が残っているから定期的なメンテナンスが必要と言う。
そんな冬馬には実は、狙っている人がいました。
彼女はトラブルサポートの受付、渡辺翠。
彼女は冬馬にカラオケに誘われていますが、キモいからと断ります。
そんな彼女のシケモクを吸いながら、彼女がいつも座っている椅子の座布団の匂いを嗅ぐ冬馬。
やはり、ただの変態でした。
その後、メンテナンスのために303号室の奥さんを訪ねる冬馬。
しかし、旦那にバレるのを恐れた奥さんに拒絶されることに。
読者冬馬はやっぱりヤバいやつだったんだね。
あれほど拒絶されている渡辺翠をどうやって落とすのかが気になる。
4話感想
拓也がシャワーを浴びている隙にセックスをやる根性が凄過ぎ。
これは場数をかなり踏んでいるのでしょう。
そんな冬馬も渡辺にはかなり嫌われているが、渡辺の気持ちも分かる気がする。
おそらく冬馬は相当しつこい性格なのでしょう。
開栓日誌漫画ネタバレ感想：5話
5話ネタバレ
冬馬は職場でもしつこく渡辺翠を誘います。
渡辺はあまりのしつこさに激怒し、「セクハラで訴えるよ？」と言うと、冬馬は逆ギレ。
彼女の手を持ち、壁に押さえ込みます。
そして、「謝ってください」と言う。
冬馬はこの時、ちびるほと彼女の詰まりに興奮していました。
それは自宅に帰っても手が震えるほどに。
この衝動を抑えるために、顧客のおばさんの自宅を訪ねてセックスをする冬馬。
彼は、そんな客を何人も抱えている様子。
ある日、303号室の奥さんの家に拒絶されたのにしつこく訪ねる冬馬。
奥さんがひたすら無視をするので、ある作戦に出ます。
冬馬は拓也を呼び出して、二人で飲むことに。
ベロベロに酔わせた拓也を介抱しながら、自宅の暗証番号を聞き出し、自宅に潜入。
奥さんは冬馬が入ってきて、ゾッとする。
読者冬馬の諦めの悪さはストーカーレベル。
ここまでくると異常者だな。
奥さんがこの後どうなるのかが見どころ。
5話感想
やはり冬馬は異常なヤツでしたね。
衝動を抑えるために女性を抱かないとダメなヤツなのかもしれません。
また、拓也の奥さんに執着するのは昔から好きだったからの可能性もありそう。
拓也とは幼い頃からの知り合いですからね。
開栓日誌漫画ネタバレ：6話
6話ネタバレ
部屋の中に入ってきた冬馬。
彼は「酒をたくさん飲ませて眠らせました」と正直に言う。
そして、寝ている旦那の前で奥さんのアソコを触る冬馬。
その後はキッチンに移動し、奥さんの詰まりを解消します。
奥さんは冬馬が言っている「毒素が詰まってる」だの「子供のため」というのは全部嘘と思っている。
だから冬馬を拒絶していた様子。
冬馬は「ごちゃごちゃうるさいですよ」とキスで黙らせる。
最終的に、奥さんの中に出すことに・・・。
読者冬馬は自分の欲求のために詰まりを解消していることが分かってしまった。最後は誰かに訴えられて逮捕される展開か？
6話感想
あれだけ拒絶していたのに結局言いなりになる奥さん。
ガードが甘すぎでしょ。
それでも普段拓也から相手にされていないから相当溜まってたんでしょうね。
今後も冬馬の言いなりになってしまうのでしょうか。
開栓日誌漫画ネタバレ感想：7話
7話ネタバレ
冬馬にハットトリックを決められた奥さん、足が動かなくなり全裸で朝を迎えます。
奥さんの全裸を見ても「早く服を着ろ」という旦那。
奥さんもかわいそう。
次に、渡辺翠が登場。
実は、彼女の自宅の電灯が何回変えても消えるというトラブルが発生していました。
彼女は所長に相談すると、安定器が原因と判明。
しかし、業者に相談すると修理に2万円かかると言われる。
目の前に専門家の冬馬がいるも、彼には頼みたくない渡辺。
しかし、2万円の修理代と天秤にかけ、冬馬に頼むことに。
その後、なぜか冬馬のアソコをしゃぶる渡辺のシーンが。
冬馬は2万円分しゃぶってくださいと渡辺にいいます。
読者あれだけ嫌ってたやつのアソコを2万円の修理代のためにしゃぶるか？
すごい展開で頭が追いつかないけど、渡辺も冬馬の餌食になったのは確実だね。
7話感想
修理代を払うのが嫌だからといって、拒絶していた冬馬のアソコをしゃぶる渡辺。
そんな事あるか？と思いながら読んでいたけど面白い。
冬馬がフェラだけで満足するのは考えにくいので、渡辺とも最後まで行くと予想できますね。
開栓日誌漫画ネタバレ感想：8話
冬馬は1000円割引するから胸を触らせてくれとお願いをする。
渡辺は抵抗していた手をどけて、胸を触らせる。
その後、しゃぶるのを辞めようとすると「まだですよ！」と冬馬は言う。
そして、渡辺の頭を掴み無理やり「10円、20円、30円・・・・・」と刻みながら頭を動かす。
という夢を見た渡辺。
彼女は仕事中に居眠りをして、冬馬の夢を見ていたのでした。
あいつに頼むくらいならと、自分で電球を変えようとするが感電して丸焦げになりかける渡辺。
これで心が折れたのか、とうとう冬馬に電話をかけて呼び出す。
冬馬がやってくると、卑猥なことをされるか心配しながらもドアを「えいっ」と開ける。
不安だからドアは開けっぱにする渡辺。
冬馬が一瞬で電気を直すと、彼はすんなり帰ろうとする。
拍子抜けした渡辺は、お礼にコンビニでビールを買って一緒に飲まないかと誘う。
そうして、薄着だった渡辺が上着を着たその時。
冬馬は無理やり渡辺をイスに座らせて、足裏のマッサージを始めるのでした。
「このままだと怪我しますよ」と足裏からふくらはぎをマッサージ。
渡辺は肛門がひくつくくらい痛いのに気持ちいいと感じる。
そうしてだんだんと冬馬の手は太ももへと上がっていき、股を開かせる。
8話感想
渡辺のフェラはまさかの夢だったというオチ。
さすがに20,000円のために生理的に嫌っていた冬馬のアソコをしゃぶるということはありませんでしたね。
しかし、とうとう冬馬を家にあげてしまった渡辺。
冬馬のマッサージを受けてしまったので、次回は期待できそうです。
改めて冬馬のゴッドハンドはすごい事がわかります。
開栓日誌ネタバレ最終回結末の予想！
『開栓日誌』はまだ完結していません。
そこで、最終回結末はどうなるのかを予想していこうと思います。
開栓日誌ネタバレ最終回結末の予想｜冬馬の結末
冬馬は最終的に逮捕されるのではと予想しています。
つまりバッドエンドですね。
冬馬の執着は異常です。
一度断られても、しつこく攻めるのが彼のスタンス。
また、自身のつけている「開栓日記」に次のターゲットを書き記しているのも異常ですよね。
次に狙っているのは友達の妹。
彼は衝動を抑えるために顧客のお宅に訪問するほど。
最終的に相手の旦那や家族に訴えられて逮捕されるのではないでしょうか。
読者相手に無理矢理やられたって言われたら終わりだしね。
開栓日誌ネタバレエロシーンまとめ
読者手っ取り早くエロシーンだけみたい！
こういった方のために、開栓日誌のエロシーンは何巻で見ることができるのかを分かりやすくご紹介します。
開栓日記エロシーンネタバレ｜3巻
3巻では拓也の奥さんとのセックスシーンを見ることができます。
この回では冬馬が赤ちゃんを抱っこしながら、奥さんがしゃぶるといった鬼畜なプレイ。
さらに、奥さんの旦那が帰ってきても、シャワーを浴びている隙に挿入するハラハラドキドキの回です。
開栓日記エロシーンネタバレ｜6巻
6巻では、旦那が寝ている隙に奥さんとセックスをするシーンが見れます。
冬馬は拓也の奥さんに拒絶されるようになったので、旦那を泥酔させ家に無理矢理入ってくる強行手段を取ります。
そして、メンテナンスという口実で奥さんとキッチンでセックス。
最終的に中出しする冬馬。
開栓日誌ネタバレ全話最終回まで！翠との関係や冬馬の結末も考察！まとめ
この記事では「開栓日誌ネタバレ全話最終回まで！翠との関係や冬馬の結末も考察！」と題してお送りしました。
- 『開栓日誌ネタバレ』結末は冬馬が逮捕される
- 『開栓日誌ネタバレ』特にエロいシーンは3巻と6巻
以上、ネタバレをお送りしました。
冬馬はどんな詰まりも解消するスペシャリスト。
しかし、女性に対する執着が異常なので怖さもありますよね。
彼は相手のために詰まりを解消していると見せかけて、実際は自分の欲求を解消するためにやっていると感じました。
読者としてはシチュエーションがエロくて楽しめますけどね。
実際嫁がされていたら悲惨です。
今後は冬馬と渡辺翠の関係も見どころになってくるところ。
引き続き、最新話が更新されたらネタバレを追記していこうと思います。
以上「開栓日誌漫画ネタバレ全話最終回まで！翠との関係や冬馬の結末も考察！」でした。
モミモミ氏の他のエッチな作品はこちら
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