この記事では「ムシバミヒメネタバレ最終回の考察!山口美羽の正体を紹介!」と題してお送りします。
テセウスの船の作者「東元俊哉」先生の新連載ということで気になっている方も多いのではないでしょうか。
物語はルームシェアすることになった山口美羽と名乗る女性が怖すぎるけど、先が気になる構成になっています。
美羽が気持ち悪くて怖すぎる・・・・
そこで、漫画を読む前に山口美羽の正体を知りたい方向けに全話ネタバレを紹介。
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ムシバミヒメネタバレ最終回の考察!
ここからは、『ムシバミヒメ』の最終回で起こりそうな展開を考察していこうと思います。
最終回で気になる結末は次の通り。
- 美羽の正体
- 愛は小説家になれるのか
ではないでしょうか。
それでは最終回結末の考察を展開していきます。
ムシバミヒメネタバレ最終回の考察|美羽と名乗っている偽物の目的
美羽の正体は林由里子だと考察していましたが、林由里子ではありませんでした。
また、林由里子が持っていた1年前の美羽が別人だということが最新話で判明。
美羽と名乗っている奴は、美羽じゃなかったんですね。
となると本物の美羽は殺害されている可能性が高いでしょう。
偽美羽の正体は不明ですが、目的は大輔の考察通り家族が欲しいからなのでしょうか。
美羽と名乗っている偽物は、ターゲットにした人物になり変わって、その人の人生を生きようとしているのかもしれませんね。
そして、バレる度に殺害している可能性があります。
ムシバミヒメネタバレ最終回の考察|愛は小説家になれるのか
愛が美羽をネタにして小説家になれるのかも見どころになってきます。
もし愛が結末まで見届けることができるなら、それをネタに書いて小説家になれると思います。
しかし、愛は無事に生き延びることができるのでしょうか。
美羽は惨殺した美羽も愛と同じように接していたと考えられます。
しかし、最終的に殺害していますよね。
この動機が完コピができたから殺したのか何かは分かりません。
しかし、愛も同じように殺される可能性は十分にあり得ます。
よって、愛がこの日常を最後まで見届けることができた場合は、小説家になることができると考えています。
ムシバミヒメネタバレ最終回の考察|美羽の目的
最新話で美羽は愛を装って、しょうもない嫌がらせを始めます。
まず、愛がこれまで命懸けで書いた小説を亡き物にしようとしている。
さらに、愛の筆跡を真似て大学のサークルの鍵を借り、愛のサークルブログにメンバーの個人情報を載せる。
こういった嫌がらせを、本物の山口美羽にもしていたことが判明。
偽の美羽は人の人生を壊すことに生きがいを感じているようにも見えますね。
そして最後は愛の殺害を考えているはず。
その前に正体を暴いて、捕まってくれるといいですね。
馬場と偽美羽の関係
馬場刑事の過去の事件と美羽にも何らかの関係があると考察できます。
むしろ偽美羽が幼い頃に馬場の母親を殺害した犯行なのかもしれませんね。
馬場に送られてきた手形の手紙は偽美羽が送りつけた物なのかもしれません。
馬場は事件のショックで、昔の記憶が消えています。
最終話では、その記憶が戻ることで偽美羽の逮捕に繋がって行くのではないでしょうか。
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ムシバミヒメネタバレ全話最新話まで!
ここからは『ムシバミヒメ』の全話ネタバレをご紹介します。
漫画を読む前に広告を見て気になったから内容だけ知りたい
こういった方はぜひ、参考にしてくださいませ。
実際は漫画を見ないと山口の不気味さが伝わりません。
なので、気になった場合は漫画を手に取って読んでくださいね。
あらすじ
『ムシバミヒメ』は、小説家志望の大学生・田中愛が、得体の知れない女性・山口美羽とルームシェアを始めるところから物語が展開します。
愛は美羽と同居することで奇妙で恐ろしい出来事に巻き込まれていきます。
物語は、愛が美羽と出会い、彼女の異常な行動に気づくところから始まります。
美羽は愛の私物を勝手に使ったり、同じ服装をしたりするなど、次第に執着心を見せ始めます。
特に、美羽が愛に睡眠薬を飲ませて彼女の体にボタンを挿入するという恐ろしい行為を行うことで、物語はサスペンスとホラーの要素が強まります。
登場人物
『ムシバミヒメ』の主要な登場人物は以下の通りです。
- 田中 愛(たなか あい)
小説家志望の大学生で、本作の主人公。山口美羽とルームシェアを始めるが、彼女の奇妙な行動に次第に不安を感じるようになる。 - 山口 美羽(やまぐち みう)
愛のルームシェア相手で、ミステリアスで不気味な雰囲気を持つ女性。物語が進むにつれて、彼女の異常な行動が明らかになり、愛に対して強い執着心を抱くようになる。 - 吉岡 大輔(よしおか だいすけ)
愛が通う大学の文芸サークル仲間。愛から美羽の不気味な行動について相談されるが、最初はあまり深刻に受け止めていない。 - 馬場 洋平(ばば ようへい): 不可解な事件を捜査する刑事。幼少期に母親を何者かに殺害され、その事件が現在の捜査と関連している可能性がある。
ムシバミヒメネタバレ1話「美羽の異常な行動」
小説家を目指す大学生、田中愛は同じ大学の山口美羽とルームシェアをすることになります。
この山口美羽は話し方が「きつおん?」なのか、スムーズに話せない様子。
そして、首あたりを掻くクセが特徴的。
ある日、愛が住むことになった部屋のポストに林由里子宛のハガキが届きます。
この女性はおそらく、冒頭で惨殺された女性の可能性が濃厚。
そして、冒頭で女性を惨殺していたのは山口美羽だと考えられます。
女性を惨殺していた犯人は首を掻いていたところから山口美羽のクセと一致します。
そんな美羽は、愛が眠っているところに忍び込み「クンクン」と全身の匂いを嗅ぎだす。
これは何をやっているのでしょうか。
異常な美羽の行動の意図が気になるところです。
ムシバミヒメネタバレ2話「美羽の過去」
惨殺された女性の司法解剖が行われました。
女性は身元が分からないくらい顔面を潰されています。
唯一の特徴はお腹に手術痕があることくらい。
解剖の結果、被害者の膣内にはボタンとプラスチックの破片が入っていたことが判明。
刑事さんはこれを見て、「普通の事件ではなさそうだな」と言うのでした。
一方、仲良くなった愛と美羽は飲みに行くことに。
アパートの外にはおじいちゃんがいて挨拶をします。
おじいちゃんは美羽を見て「久しぶりだなぁ、ちょっと雰囲気変わったね」と言う。
二人が飲みに来たのは愛のバイト先。
そこで美羽の過去が明かされるのでした。
美羽は幼い頃、父親に暴行されていたようです。
それが原因なのか、生理の時やオリモノの時に臭くなると話す美羽。
彼女が病院に行くと、膣内にプラスチックの破片が大量に入っていたと打ち明けます。
それを聞いた田中は「これネタになる」と美羽の過去を小説のネタにしようと考えるのでした。
その後、薬で眠らされた愛は部屋で寝かされています。
そう、美羽が薬で愛を眠らせたのです。
そして、愛の膣の中にボタンを入れて「これで一緒だね」と微笑むのでした。
ムシバミヒメネタバレ3話「全てをシェアしようとする美羽」
愛は美羽の過去をネタに小説を書き出していました。
もちろん美羽には内緒です。
そんな美羽、共有出来るものはシェアしようと提案してきます。
愛が考えているのはシャンプーや日用品のこと。
まぁ普通はそう考えますよね。
また、美羽は愛の小説を読んで自分でも小説を書くことに決めたと言います。
こうして美羽も文芸部に入ることになったのです。
文芸部に行くと、愛の中学時代からの友達である大輔が登場。
大輔は美羽に「大輔って呼び捨てでいいから」と話しかけます。
その後、大輔は愛を映画に誘うことに。
愛は大輔のことが好きで、そのことを美羽にも話します。
美羽は「応援するね」と言うのでした。
後日、大輔とデートをしていると美羽と遭遇。
美羽は愛の服を勝手に着ていたのでした。
実は愛の化粧品も勝手に使っている美羽。
シェアするのは日用品だけじゃなかったんですね。
そして美羽は「もうすぐ大輔も私のものになる」と言う。
美羽は彼氏までシェアできると思っている様子。
ムシバミヒメネタバレ4話「愛を真似る美羽」
デート終えて帰った愛を美羽は出迎えます。
そんな美羽の顔には愛と同じ位置に同じホクロがをつけたと披露してくる。
愛は「そのホクロはコンプレックスでもあるから消して!」と激おこ。
そのをきっかけに服を勝手に着ることや化粧品を勝手に使うことに対しても不満をぶつけます。
その結果、「申し訳ありません、愛さんに憧れてつい。」と深々と頭を下げる美羽。
愛は内心は怖いけれど、この日常全てが小説のネタになると美羽の同居を継続しようとします。
美羽もそれが分かってやっているのかもしれませんよね。
ある日、事件を追っている刑事が美羽とすれ違います。
すれ違った美羽の姿は愛と髪型から服装まで全てが同じ。
初対面のはずなのに、その刑事はすれ違った後に振り返る。
美羽の異様な雰囲気を感じ取ったのかもしれませんね。
ムシバミヒメネタバレ5話「愛の筆跡を練習している美羽」
愛のバイト先の店長は美羽と一度会ったことがあります。
それは美羽が以前ピザの配達のバイトをしていた時のこと。
店長は美羽のことを「雰囲気が変わった」と話します。
これはアパート前にいたおじいちゃんも言っていましたね。
それがやけに引っかかる愛。
一方、美羽をネタに書いた小説を担当に見せると「これはいける」とかなり好評。
あとは、「そのルームシェアしている人物の正体とかあれば完璧だから今週中に書ける?」と言われる愛。
愛は美羽のことを知ろうと、留守である彼女の部屋に入ってしまいます。
その結果、机の上に「田中愛」と無数に書かれたノートを見つける。
その筆跡は愛と似ているようです。
さらに、そのノートには惨殺された女性の絵も描かれていました。
そんな時、突然ドアが開く音が・・・・。
ムシバミヒメネタバレ6話「美羽の正体」
入ってきたのは美羽でしたが、愛はベッドの中に隠れて難を逃れました。
普通に気付かれそうですけどね。
後日、愛は大輔に美羽をネタにして小説を書いている事。
そして、美羽が自分の筆跡を練習していることを相談。
大輔は美羽の異常さを目の当たりにしていないので、話せばきっと応援してくれると呑気なことを言います。
一方、美羽の母親がアパートに訪ねてきました。
美羽はマスクをして、「今風邪ひいてるから今日は帰って」と母親を帰します。
アパートから出てくる母親と遭遇した愛は、美羽さんのことを知りたいんですと話を聞く。
質問された母親は、「あの子本当に美羽ですか?」と不信感満載の表情で逆に質問される。
そして、「美羽のお腹を見たことがありますか?あの子のお腹には手術痕があるんです」と。
そう、美羽とは惨殺された女性だったのです。
つまり、美羽の正体は「林由里子」。
これで、皆が「雰囲気が変わった」と口を揃えて言う理由が判明しましたね。
美羽は殺した美羽を完コピして、平気な顔で生活をしていたんですね。
愛はこの事実に気づくことができるのでしょうか。
ムシバミヒメネタバレ7話「手術痕」
美羽の母親の言葉通り、美羽のお腹に手術痕があるか気になってしょうがない愛。
自宅に帰ると、「ご飯の用意するから先にシャワー浴びてきて」と愛は言います。
彼女は脱衣所にスマホを仕込み、美羽が脱衣するところを動画に収めるのでした。
美羽がシャワーを浴びている隙に、動画を確認すると・・・・。
美羽のお腹には手術痕はありません。
すると、びしょびしょに濡れた状態で愛の横に立つ美羽。
愛はなんとか「レシピを見ていた」と誤魔化します。
美羽が別人だと気づいた愛。美羽も愛に気づかれたと分かっていそう。愛も記事のためとはいえ危険すぎだろ。
ムシバミヒメネタバレ8話「意識不明の重体」
美羽が去っていくと、窓からギシギシという音がしたのでカーテンを開ける愛。
すると、窓一面の手形と外には足跡がありました。
誰かに見られていると感じた愛。
このままではダメだと、家を出ようとすると、美羽の「どこ行くんですか?」と言う声が。
愛は「買い足しに行く」と言い残し出ていきます。
その後、裸足で「愛さん」と連呼しながら追いかけてくる美羽。
必死に逃げる愛でしたが、外は吹雪で視界は最悪。
彼女は車にはねられて意識不明の重体となりました。
一方、大輔の自宅に1通の手紙が。
中には手形が押してある紙が数枚入っていました。
それを見た洋平は過去を思い出し、「見覚えがある」が思い出せないでいる。
愛ちゃんどうなるんだろう。手形の大輔の過去の関係性とは一体!
ムシバミヒメネタバレ9話「洋平の過去」
刑事である洋平の過去が明かされました。
彼は子供の頃、母親が何者かに殺されていました。
しかも、その犯人はまだ捕まっていません。
洋平は母親が殺されたショックで、一部の記憶が消えていたのです。
その事件と今追っている事件が重なると話す洋平。
一方、愛は幸い左足を骨折しただけで、目を覚す。
美羽が救急車をすぐに呼んだのが良かったみたいですね。
周りには両親が付き添っています。
愛は美羽の動画を美羽の母親に見せたかったが、スマホは壊れて美羽が修理に持っていったと話す母親。
その後、美羽が病室に現れます。
スマホは本人じゃないから修理を断られた様子。
愛は、さりげなく美羽に手術した経験があるか質問。
美羽は「お腹を手術したことがあるが、手術痕は消した」と話します。
明らかに嘘ですが、本物の美羽に手術痕があることをしっかり把握していた美羽。
愛はさらに調べるために、美羽の母親に会おうと決めるのでした。
ムシバミヒメネタバレ10話「林由里子」
山口は美羽の実家を訪ねていました。
美羽の母親は、すでに山口を疑っているので、ドアを開けず追い返そうとします。
しかし、合鍵を使ってドアを開ける山口。
美羽の母親は山口を見て、別人だと確証を得たのか、「美羽を返して」と言います。
結果的に、美羽の母親は山口に殺害される。
一方、愛はこれまでのことを整理し、林由里子が山口美羽のフリをしていると疑い始める。
そこで、大輔を召喚して、警察に向かうことに。
ムシバミヒメネタバレ11話「美羽に電話」
警察に行った愛と大輔は美羽が何者かに成り代わっていると伝える。
しかし、事件性がないということで取り合ってくれない。
そこに馬場が登場し、愛の話を聞く。
彼は確証こそないが、誰かが成り代わっているということなら犯人が顔を潰したことも辻褄が合うと考える。
大輔は美羽を疑っているならルームシェアは解消するべきだと勧めるが、愛は小説を書き切りたいということで言うことを聞かない。
そこで、小津というアパートの管理人?のおじいちゃんに林由里子の連絡先を聞く愛。
林由里子がもし美羽になりすましてるなら、電話に出るのは美羽だと考えている愛。
そこで、電話に出たのは・・・。
ムシバミヒメネタバレ12話「美羽の正体」
電話に出たのは林由里子でした。
実際に愛は大輔を連れて、林由里子と接触します。
そこで美羽のことを全て話すと、美羽は人の真似をするような子ではなかったと林は言います。
愛は盗撮した美羽の動画を林に見せると、表情が変わり「警察に届けました?」と質問される。
すると、「1年前の美羽の写真です」と林由里子が写真を見せると、全くの別人だったのです。
これまで美羽の正体は林由里子だと思っていましたが、そもそも美羽でもなかったことが判明。
一方、出版社には「田中愛」と名乗った美羽の姿が。
ムシバミヒメネタバレ13話「美羽の暴走」
田中愛の名を語って出版社に行った美羽の目的は、愛が編集者に送った原稿を手に入れるためでした。
担当者には「原稿を読み直したいのでコピーを下さい」とお願い。
何の疑いもなく担当者はコピーを渡してしまうんですね。
その原稿を読んだ美羽は激怒し、原稿を担当者の前で破り捨てる。
そして、「この小説は盗作で、私は就職をするから書くのを辞める、もう連絡しないでください」と言い捨て去って行くのでした。
美羽は愛に殺意を抱き、街でぶつかった男性に八つ当たりかのように執拗に追いかける。
さらに美羽は、愛の大学の文芸サークルのブログを愛を装って更新します。
そのブログにはメンバーの個人情報が細かくアップされていた。
このままだと、就職が決まっている奴の内定が危ないと思った部長が大輔に報告をしたのでした。
美羽は愛を装って、彼女の信用や居場所をどんどん無くしていこうとしているのかもしれません。
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ムシバミヒメ見どころを紹介!
この作品の魅力は、日常的なシチュエーションが徐々に恐怖に変わっていく様子を描く点にあります。
美羽の不気味な行動や言動が、愛の心に影を落とし、読者はその不気味さにハマるはず。
特に、愛が美羽の部屋に忍び込んで発見する恐ろしい秘密は必見。
また、キャラクターの心理描写が非常に緻密で、愛の内面的な葛藤や成長が描かれることで、単なるホラーではなく、深い心理的なストーリーとなっています。
愛と美羽の関係は、友情や信頼から疑念や恐怖へと変わっていく様子が描かれ、読者はその変化に引き込まれます。
さらに、東元俊哉氏の過去の成功作『テセウスの船』との関連性も注目ポイント。
彼の作品には常に緻密なプロットとキャラクター描写があり、『ムシバミヒメ』でもそのスタイルが引き継がれています。
このような背景からも、新たなファン層を獲得できる可能性があります。
ムシバミヒメネタバレ最終回の考察!山口美羽の正体や結末を紹介!まとめ
この記事では「ムシバミヒメネタバレ最終回の考察!山口美羽の正体を紹介!」といったテーマでお送りしました。
山口美羽はとんでもないぶっ飛んだ奴ということが判明しました。
過去の辛い環境が影響しているのかもしれませんね。
また、6話では山口美羽が惨殺された女子大生だったことも判明。
つまり、美羽の正体は1話で登場したハガキの宛名でもあった「林由里子」だと判明。
今後は美羽の動機やなぜ完コピをしていくのかが見どころになってきますね。
また、愛の小説は無事完結を迎えることができるのかも見どころになってきます。
以上「ムシバミヒメネタバレ最終回の考察!山口美羽の正体や結末を紹介!」でした。
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