この記事では「偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたネタバレ!原作小説はなろう?」と題してお送りします。
無料で読める1話ではアディヤがボロカスに酷い扱いを受けていました。
序盤では先の展開が先に描かれているので安心して読めますが、内容は気になりますよね。
あの男性とはどうやって再会し、結ばれるのか。
憎たらしい妹の結末はどうなるのか。
そこで、この記事では漫画を購入する前に内容が知りたい!
という方に向けて、全話ネタバレを紹介します。
また、原作小説はなろうで読めるのかも詳しく解説していきます。
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2話では感動の再会が描かれているので必見です。
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偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたネタバレ!
ここからは『偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でした』の全話ネタバレを紹介します。
あらすじ
主人公アディヤは、夢魔を退治できる「夢解きの聖女」として生まれましたが、妹が夢魔と結託し、彼女の力を奪ってしまいます。
その結果、アディヤは周囲から「能無し」と侮られ、家族や婚約者からも虐げられる日々を送ります。
物語は、アディヤが妹の巧妙な罠にはまり、すべてを奪われる様子から始まります。
彼女は周囲の人々から無能とされ、婚約者にも捨てられてしまいます。
しかし、彼女の運命は小さいころに夢の中で助けた男の子が帝国の皇子であることが明らかになることで変わるかもしれません。
この出会いが、アディヤに新たな希望と力を与える可能性を秘めています。
登場人物
- アディヤ
物語の主人公で、夢魔を退治できる「夢解きの聖女」として生まれました。しかし、彼女の妹と夢魔が結託し、アディヤは力を奪われ、周囲から「能無し」と侮られています。彼女は家族や婚約者からも虐げられ、すべてを失った状態から物語が始まります。アディヤは幼少期に夢の中で助けた男の子が実は帝国の皇子であることが後に明らかになります。 - ライラー
物語の悪役であり、夢魔と結託してアディヤの力を奪います。彼女は巧妙な策略を用いて周囲を操り、アディヤを貶める役割を果たします。この対立は物語の中心的なテーマとなり、アディヤがどのようにして妹に立ち向かうかが重要なポイントです。 - メロぺ公爵家長男シハーブ
当初はアディヤとの婚約者だったが、ライラーに乗り換える。アディヤが生け贄になると知り、若干罪悪感を感じるところもあり、そんなに悪い奴でもないのかも。 - アルグル帝国第三皇子パドル・ラス・アルグル
アディヤが幼少期に夢の中で助けた男の子で、後に彼が帝国の皇子であることが判明します。彼との関係が物語の重要な要素となり、アディヤの運命に大きな影響を与えます
偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたネタバレ1話
主人公アディヤの家系は夢魔を唯一祓える「夢解きの聖女」の家系でした。
長女のアディヤは産まれる前からメロぺ家の意向で、メロぺ公爵家長男シハーブと婚約もしていた。
しかし、16歳になっても聖女の力は発現しないアディヤは妹のライラーや家族にまで蔑まれていたのです。
ライラーは神聖力が使えることから、夢解きの聖女として扱われています。
そんなライラーは聖女として正式に認められ、シハーブと婚約することが発表された。
アディヤは全てから逃げ出したいと思っているが、3年前にある少年と出会ったのを糧に耐えてきた。
ある少年とは夢の中の世界で遭遇。
彼は夢魔におかされて危険な状態だったが、アディヤの聖女の力で浄化することができたのです。
アディヤが能力を使えたのはこの時だけ。
彼は復活し、アディヤの薬指にキスをして「再会の魔法」をかけます。
「目覚めた時に、きっと探しにいくから」と言って。
その言葉を信じ続けたアディヤの元に彼は現れるのでしょうか。
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偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたネタバレ2話
実は11歳ですでに聖女の力を発現させていたアディヤ。
ライラーは聖女の力を使える姉を羨んでいました。
そこに、ライラーが抱いていた馬のぬいぐるみがライラーに語りかける。
ぬいぐるみには夢馬が取り憑いており、アディヤに触れると力を奪えると囁きます。
予知夢の能力も持っていたアディヤはぬいぐるみに夢魔が取り憑いていることに気づいていて、ライラーにぬいぐるみを渡すように言うと。
ライラーはアディヤの腕を掴み、聖女の力を奪います。
それから少しづつアディヤの力を奪い、彼女が見た予知夢で他の人の危機を救っていく。
ある日、アルグル帝国第三皇子パドル・ラス・アルグルが婚約相手を見つけるパーティーを開くことになった。
彼は「呪われた皇子」と言われており、恐れられていました。
そんな皇子にもアディヤと同じ痣がある。
同じ痣があるもの同士惹かれ合うのね、と嫌味をいうライラーは「生け贄になって少しは役に立って」と言います。
そしてパーティー当日。
第三皇子バドルが現れると、その美しさに会場がざわつく。
そしてバドルはアディヤと見つけ出し、手を合わせると「再会の魔法」が発動し、光が放たれたのでした。
偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたネタバレ3話
バドルはアディヤに救われてから目を覚まし、すぐに彼女を探しに出ようとします。
しかし、強大な魔力をコントロールできない彼を行かせるわけには行かないと皇帝陛下に阻止される。
そもそも実在するか分からないし、皇帝は自分が決めた令嬢と結婚して欲しかったのです。
しかし「再会の魔法」をかけた証の痣が頻繁に疼くバドルは焦っていた。
痣は相手の苦しみが術者に伝わるようになっていたのです。
それから短期間で強大な魔力をコントロールできるようになったバドル。
ようやく皇帝陛下から18歳になるまでに見つけることができたらOKと許しが出ました。
しかし、なかなか入国の許可が降りなかった宗教的独立国家マイヤ神聖国。
「この国には何かある」と勘付くバドル。
いざマイヤ神聖国に行くと、今まで恐ろしいと言っていたバドルを見た目だけで色目を使ってくる女ども。
まるでモンスターと変わらないと呆れていたところで、アディヤを発見します。
バドルは「この女性を花嫁にする」と言うと、ライラーは焦る。
帝国の皇子妃ということは侯爵夫人よりも身分は上。
さらに、アディヤがいなくなると聖女の力も使えなくなる。
焦ったライラーと、それに便乗したシハーブや周りの貴族が批判を言い出す。
すると、バドルの魔力でアディヤと自国の貴族以外全員が膝まづかされることに。
シハーブはこの緻密な魔力コントロールを肌で感じ、次元が違うことを痛感する。
周りの者を黙らせたバドルはアディヤを花嫁にすると言って、お姫様抱っこをするのでした。
偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたネタバレ4話
『偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でした』4話は更新され次第追記します。
偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でした最終回結末はどうなる?
『偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でした』のタイトル通り、姉の力を奪っていたライラー。
しかし、バルドがアディヤを花嫁にしたことで本物の聖女はマイヤ帝国から居なくなります。
つまり、ライラーが偽物だとバレるのも時間の問題でしょう。
そこで、夢魔が取り憑いているぬいぐるみが夢魔と契約すると力が使えると言ってライラーが闇堕ちする展開が考えられますね。
一方アディヤはライラーから力を奪われることが無くなるので、聖女の力は復活。
あとはバドルと甘い新婚生活を過ごす未来しかないのではないでしょうか。
偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でした原作小説はなろう?
『偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でした』は原作漫画なので小説はありません。
著者は藍上イオタ先生で、漫画は櫻井亜矢子先生が担当しています。
先の展開が気になりますが、漫画の更新を待つしかないんですね。
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偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたネタバレ!原作小説はなろう?まとめ
この記事では「偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたネタバレ!原作小説はなろう?」と題してお送りしました。
- 原作小説はなろうで読めない
- rawでは無料で読めない
- 漫画はコミックシーモア先行配信
以上の内容を紹介しました。
物語はよくある展開ですが、絵が綺麗で楽しめる漫画です。
夢の中で運命の人と出会っていたのもロマンチックでしたね。
原作小説はないので、引き続き漫画を楽しみにして読み進めたい漫画です。
以上「偽聖女の妹にすべてを奪われた私が本当の聖女でしたネタバレ!原作小説はなろう?」でした。
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