実は私が本物だった原作どこで読める？韓国版や小説は完結してるのかも紹介！

この記事では「実は私が本物だった原作どこで読める？韓国版や小説は完結してるのかも紹介！」と題してお送りします。

マンガアプリ「ピッコマ」で独占配信されていましたが、単行本化され、他の電子書籍サイトでも読めるようになった作品です。

キイラとコゼットの攻防やキイラの恋の行方、父親との関係など、読み進めるほど続きが気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、

などについてご紹介していきます♪

実は私が本物だった原作どこで読める？

原作小説の日本語訳版をピッコマで読むことができます。

韓国の小説が原作ですが、ピッコマで日本語訳版の原作が配信されています。

韓国語の原作の題名は「사실은 내가 진짜였다」です。

しかし、ピッコマで日本語訳版が読めますので、そちらで読むことをおすすめします♪

原作小説は完結してる？

本編177話、外伝6話で完結しています。

原作小説はすでに完結しています。

続きが気になる方はぜひ原作小説もチェックしてみてくださいね。

ピッコマで配信中のノベル版は、「毎日無料」を利用すると本編完結まで無料で読むことができますよ。

外伝部分は課金が必要になりますのでご注意ください。

実は私が本物だった韓国版は無料で読める？

ここで読めます

韓国版の漫画はカカオページで読むことができます。

実は僕は本物だった – ウェブトゥーン |カカオページ (kakao.com)

日本語版より先行していますが、韓国語が読めない場合読むのはハードルが高そうです。

4話まではログインなしで無料で読むことができます。

韓国版の漫画もまだ完結していないようですので、日本語のノベル版、もしくは日本語版の漫画の配信を楽しむことをおすすめします♪

実は私が本物だったrawは無料で読める？

海賊版サイトは利用しないようにしましょう！

無料で読めるからと、つい利用したくなるかもしれませんが、海賊版サイトを利用することであらゆるトラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。

罰金や逮捕の危険性

海賊版サイトで漫画をダウンロードしたりした場合、罪に問われる可能性があります。

2021年に著作権法が改正されたことによって利用者側も厳しく取り締まられることになりました。

2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、または両方を科せられます。

バレないと思うかもしれませんが、バレますので、利用しないようにしましょう！

ウイルスに感染する

海賊版サイトを利用するとウイルスに感染する危険性が高まります。

ウイルスに感染した場合、個人情報を抜き取られ、詐欺や不正に利用される可能性があります。

クレジットカード情報から不正利用されて高額な請求が来てしまうことも。

セキュリティ面での安全性が確約していないので、海賊版サイト自体にアクセスしないようにすることが大切です。

ワンクリック詐欺に遭う

海賊版サイトで表示される広告にアクセスしてしまうとワンクリック詐欺にあう場合があります。

手口は年々巧妙化しているため、うまく誘導されクリックしてしまうことがあります。

ウイルス感染の警告文などからの誘導で、高額な請求をされてしまうなど気づかないうちに詐欺の被害に遭うかもしれません。

ですので、海賊版サイトを利用するのは絶対にやめましょう。

実は私が本物だったどこで読める？

ピッコマで独占先行により配信が始まったこの作品ですが、現在は様々な電子書籍サイトで読むことができます。

実は私が本物だったが読めるアプリ

ピッコマの「毎日無料」を利用すると118話まで無料で読むことができます。

LINEマンガでは配信されていませんでした。

その他の電子書籍サイトで配信されている場合は電子書籍サイトのアプリでも読むことができます。

配信されている電子書籍サイトは次でご紹介します♪

実は私が本物だったが読める電子書籍サイト

単行本化され様々な電子書籍サイトで読むことができるようになっています。

など多くのサイトで読むことができます。

ピッコマ以外のサイトでは、少し遅れて連載が配信されているようです。

また単行本はタテヨミ版を横向きに読めるようにまとめたものです。

タテヨミの余白がないため読みにくいと感じる方もいるかもしれませんので、無料版で確認してみてくださいね♪

実は私が本物だったあらすじや登場人物

ここではあらすじや登場人物についてご紹介していきます♪

あらすじ

父親から愛されるために努力してきたキイラですが、彼女の努力が実ることはありませんでした。

ある日突然現れたコゼットは自分が本当の娘であると主張し、キイラを陥れます。

水の精霊一族パルビス家の娘は自分だと主張するコゼットを信じた父親は、キイラが帝国を欺いたとして死刑を執行してしまいます。

しかし、本物の娘はキイラだったのです。

死刑執行前日、牢に入れられたキイラの元を訪れたコゼットはキイラに「あなたが本物だった」と告げます。

無念の死を遂げることになってしまったキイラですが、なぜか過去に回帰していました。

人生をやり直すことを決めたキイラは復讐とともに、自分の自由な人生を歩むと決意するのでした。

登場人物

• キイラ・パルビス

幼いころに母親を亡くし、父親の愛を求めて努力するも無念の死を遂げるが、過去に回帰したことで人生をやり直す。

回帰後の人生では、自分を死に追いやったコゼットの思い通りにさせないよう奔走する。

• コゼット

前大公妃ロエナの娘で、パルビス家の本当の娘だと主張し、キイラを死に追いやる。

キイラの回帰後は思い通りにならないキイラにいら立ちを募らせていく。

• ラディック・パルビス

パルビス家の当主で、キイラの父親。

キイラの2度目の人生では、彼女の変化に驚きながらも歩み寄る姿勢を見せる。

• ジョゼフ

キイラが団長を務めるパルビス騎士団の副団長。

真面目な性格で、キイラの1度目の人生でも彼女を信じていた人物。

• エレズ・ジョア

魔塔に所属している魔法士で、キイラを回帰させた人。

2度目の人生を送るキイラに協力する。

その他、キイラの弟ジークや、騎士団員のレイナやアーサー、皇女アラベラなど、色々なキャラクターが登場します。

実は私が本物だった原作どこで読める？韓国版や小説は完結してるのかも紹介！まとめ

ここまで「実は私が本物だった原作どこで読める？韓国版や小説は完結してるのかも紹介！」と題してお送りしてきました。

2度目の人生を生きるキイラの一生懸命なところはつい応援したくなりますし、コゼットの正体も気になるところです。

韓国の原作小説は完結済みで、日本語ノベル版も配信されていますので、漫画の続きが気になる方はぜひチェックしてみてください。

漫画は様々な電子書籍サイトで読むことができますが、最新話はピッコマでしか読めないようですので、これから読む方は注意してくださいね。

以上「実は私が本物だった原作どこで読める？韓国版や小説は完結してるのかも紹介！」でした。