この記事では「myojo電子版1万字読めない読める?ちっこい版との違いも紹介!」と題してお送りしていきます。
スタエンアイドル好き御用達雑誌myojoですが、通常版、ちっこい版、電子版と種類があって何が違うの?と思っている方も多いのではないでしょうか。
私も初めて手に取った時、全部一緒じゃないの?何か違いがあるの?と思いました^^;
そこで今回は、
- 電子版で1万時インタビューは読めない読める?
- 電子版が読めるサイト
- ちっこい版との違い
- 電子版と紙の通常版との違い
などについてご紹介していきます♪
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myojo電子版1万字読めない読める?
単品購入の電子版の場合は1万字インタビューも読める!
人気コンテンツである1万字インタビューですが、電子版で読むことができるのは単品購入した場合だけとなっています。
myojoの電子版を読む方法は2つあります。
- 各電子書籍サイトで単品購入する
- 読み放題サブスクサービスを利用する
読み放題サブスクサービスの方がお得に見えますが、実は読めるページ数に違いがあります。
読み放題サブスクサービスでは1万字が読めない
楽天マガジンやdマガジンなどの読み放題サブスクサービスでは、1万字インタビューを読むことはできません。
また1万字インタビュー以外にも、特集ページや袋とじなども読むことができません。
一方、単品での電子版購入であれば読むことができますので、1万字インタビューを読みたい方は、電子版を単品購入しましょう♪
袋とじや特集ページも単品購入なら読むことができますよ!
読めないページはありますが、推し活費用を抑えたい方は、楽天マガジンやdマガジンなどの読み放題サブスクサービスもおすすめです。
myojo以外のアイドル雑誌も読み放題になっていることが多いので、色々見たいという方にはピッタリのサービスになっています。
読めるページは限られますが、実際、一番費用を抑えてアイドル雑誌を楽しめるのは読み放題サブスクサービスです。
電子版はバックナンバーも読める
電子版は2カ月前の発売分までバックナンバーを購入することができます。
また売り切れる心配もありません。
見逃した!と思っても安心です♪
書店での購入は、最新号が出ると前月号を購入することは難しいですよね。
また、読み放題サブスクでもバックナンバーを読むことはできますが、閲覧期間が設定されているため、期間を過ぎると読むことができません。
こちらも、閲覧期間は2カ月程度となっているようです。
単品購入も2カ月前の発売分までしか購入することはできませんが、サブスクサービスと違い閲覧は永久的にできますので、繰り返し読みたい方にはおすすめです。
普段はサブスク、読みたい特集の時だけ単品購入という使い方が費用が抑えつつ、より楽しめるので良いですよ^^
myojo電子版が読めるサイト一覧
次に、電子版を販売しているサイトを調べてみましたのでご紹介します。
- コミックシーモア
- ebookjapan
- BookLive
- Amazonストア
- 楽天kobo
など様々な電子書籍サイトで購入が可能です。
上記でご紹介しているサイトは単品購入できるサイトです。
「実用書」の分類がある電子書籍サイトでは電子版の販売がされているようです。
買い切りで繰り返し読むことができますので、ポイント還元など利用しやすいサイトを選ぶと良いですよ♪
電子版は通常版より安く購入することができます。
毎月のことになりますし、他のアイドル誌もチェックしたいという方も多いですよね。
理由は後述しますが、電子版と紙の通常版やちっこい版と使い分けることで推し活費用を節約することもできますよ♪
myojoちっこい版との違いを紹介
ちっこい版って何か違いがあるの?と思う方も多いのではないでしょうか。
実際ぱっと見でわかるのはサイズと表紙が違う?ということぐらいしかわかりませんよね。
私も書店でちっこい版を始めて見たとき、違うのは表紙だけなの?って思いました^^;
電子版の中身は紙の通常版をベースに販売されています。
ちっこい版は紙の通常版と表紙・裏表紙以外にも少し違いがありますのでご紹介します。
値段とサイズが違う
ちっこい版は通常版より小さいサイズで値段も70円ほど安く770円(税込)で販売されています。
値段やサイズ以外の違いは下記の通りです。
- 表紙・裏表紙
- ピンナップ
- 厚紙系
またこれ以外に、付録などもちっこい版にはつきません。
表紙や裏表紙、ピンナップ、厚紙系は、通常版とちっこい版では写真やデザインが違うものが掲載されています。
ピンナップや厚紙カレンダーはデザインが違うことが多いようです。
上記以外の内容に違いはありませんので、厚紙系に掲載されている推しの違いで通常版とちっこい版で購入する方を選ぶのもアリだと思います♪
通常版とは70円の差なので、電子版ほどお得感はないかも…
どうしても手元に残したい推しがちっこい版に写ってる!と言う場合もありますので、書店で確認してみることをおすすめします!
myojo紙媒体版との違い
紙の通常版より少し安く購入できる電子版ですが、何が違うの?と思いませんか?
価格でいうと、紙の通常版は840円(税込)、電子版は600円(税込)となっているため電子版の方が240円安く読むことができます。
価格差による違いは大きく2つあります。
- 付録や特典の有無
- Jr.大賞への応募資格
付録や特典がない
電子版には付録や特典がつきません。
人気コンテンツである1万字インタビューや袋とじなどは電子版でも読むことができますが、付録などはついてきません。
付録や特典目当ての場合は、通常版を購入する必要があります。
同じく紙媒体であるちっこい版にも付録はつきませんので注意してください。
Jr.大賞の応募ができない
スタエンアイドル推しの一大イベントであるJr.大賞ですが、電子版を購入しても応募することができません。
これは、読み放題サブスクを利用している場合も同じで、応募することはできません。
Jr.大賞へ応募を考えている方は、紙の通常版もしくはちっこい版の購入が必要です。
普段は費用が抑えられる電子版やサブスクを利用し、Jr.大賞の応募期間や付録や特典の内容によって紙の雑誌を購入すると言うのが、お得な方法といえます。
電子版だとどこでも読めるのと、発売日にすぐ読めるサイトもあるので使い分けてみてくださいね♪
myojo電子版1万字読めない読める?ちっこい版との違いも紹介!まとめ
ここまで「myojo電子版1万字読めない読める?ちっこい版との違いも紹介!」と題してお送りしてきました。
- 1万字インタビューは電子版の単品購入であれば読める
- 同じ電子版でもサブスクでは1万字インタビュー、特集や袋とじは読めない
- 電子版はちっこい版と同じで付録がない
- 電子版を購入してもJr.大賞への応募ができない
などの違いがあります。
電子版の一番のメリットはどこでも読めて、保管場所にも困らないことではないでしょうか。
また費用面でも通常版やちっこい版と比べて安く読むことができます。
アイドル雑誌自体はmyojoだけではありませんし、毎月のことなので少しでも費用を抑えて読めるなら嬉しいですよね♪
Jr.大賞への応募や、読みたいページ、付録や特典などによって、サブスク、電子版の単品購入、紙媒体とうまく使い分けて推し活を楽しみましょう!
以上「myojo電子版1万字読めない読める?ちっこい版との違いも紹介!」でした。
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