この記事では「輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ全話!原作小説はなろうで完結?」と題してお送りします。
物語は20××年の日本が舞台。
悲惨な家庭環境に身を置いているヒロインが実は凄かったという展開で、続きが気になるストーリーとなっています。
この記事では、「漫画に課金する前に内容が知りたい!」
こういった方のために、全話ネタバレを紹介しています。
また、原作小説はなろうで完結しているのかについても調査しました。
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輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ全話!
ここからは漫画に課金するか迷っている方のために、全話ネタバレを紹介しています。
あらすじ
月影瑞穂という女子高生が主人公の物語。
彼女は8歳の時に父親を亡くし、翌年には母親が失踪するという悲劇的な過去を持っている。
瑞穂は引き取り先の叔母から虐待を受け、従兄弟からも虐待されるなど、苦難の日々を送っていました。
絶望の中で家を飛び出した彼女の前に現れたのは、謎の青年・蒼介です。
蒼介は瑞穂に対して、「これからは俺がアンタを護る。アンタは輪廻の巫女だから」と告げます。
彼は瑞穂が守護神・煌狼アカツキの巫女であり、特別な霊力を持つ存在であることを明かす。
そして、自分が瑞穂と「ツガイ」になる存在だと宣言します。この出会いが、瑞穂の運命を大きく変えることになる。
登場人物
- 月影 瑞穂(つきかげ みずほ)
物語の主人公で、高校生。幼少期に父親を亡くし、母親が失踪した後、叔父の家で生活しています。叔父の息子である達也からの虐待により深いトラウマを抱えています。彼女は特別な存在であり、守護神・煌狼アカツキに仕える役割を担います。 - 蒼介(そうすけ)
瑞穂を助ける謎の青年で、神職者組織「神楽座」の守護者です。瑞穂に稀有な存在としての運命を告げ、彼女を守る存在として登場します。瑞穂と「ツガイ」になる存在であり、彼女との関係が物語の中心的なテーマとなります。 - 達也(たつや)
瑞穂が住む家の叔父の息子で、幼少期から瑞穂に対して性的な目で接してきた人物です。彼は瑞穂に対する支配的な態度を持ち続け、物語内で瑞穂にとって恐怖の象徴となっています。 - 智也(ともや)
神職コースに通う高校生で、瑞穂の元恋人です。母親からの圧力で瑞穂と別れることになり、彼の行動が瑞穂に与える影響も大きいです。 - 煌狼 アカツキ(こうろう あかつき)
物語の守護神であり、瑞穂が仕える存在です。彼女が特別な力を持つ理由や、その背景にはアカツキとの深い関係があります。物語が進むにつれて、アカツキとの関わりが瑞穂の運命に大きな影響を与えます
輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ1話:瑞穂の正体
物語の舞台は20××年、かつて関東とも江戸とも呼ばれていたオウガミ国での物語。
ヒロインの月影瑞穂の通う高校では一般コースや芸能・技術・スポーツコース・神職コースがある。
瑞穂は一般コースで来年受験の受験生。
ある日、瑞穂は神職コースの男子「智也」にフラれてしまう。
さらに、家に帰ると自宅にいる叔母さんに「智也くんのストーカーをしてると母親から苦情があった」と因縁をつけられる。
瑞穂は母親が愛人と失踪してから、叔父と叔母がいる家に引き取られていた。
そこには三つ上の達也という従兄弟もいる。
達也は国家神職者を目指す受験生で、優秀。
しかし、幼い頃から瑞穂に乱暴していた鬼畜野郎でした。
その夜も達也は受験のストレス発散といって、金縛りの術をかけ、瑞穂に乱暴しようとする。
瑞穂は自力で金縛りを解き、抵抗するが、騒ぎを聞きつけた叔母たちがやってくる。
達也は瑞穂に襲われけたと嘘を言って、叔母が暴走。
瑞穂は泣きながら家を飛び出して行ったのでした。
その後、神社に行き、神さまに助けを求める瑞穂。
すると、神様のフリをした悪霊が登場する。
そこで助けにやってきたのが、謎の青年。
彼は「これからは、俺がアンタを護る。アンタは輪廻の巫女だから」というのでした。
金縛りを自力で解くことができた瑞穂には何らかの能力がありそう。輪廻の巫女とは一体・・・。
輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ2話:神楽座の守護神
瑞穂を助けたのは神楽座の守護神である蒼介だった。
蒼介は風を使った術が得意なようで、空をツバメのように飛び回る。
結果的に蒼介は守護童士フウノと力を合わせて、悪霊を祓います。
瑞穂は同い年くらいの翠緑色の目を持った蒼介に見惚れる。
蒼介は瑞穂と同い年くらいでありながら、神楽座の守護者だった。
神楽座とは国で最高位の神職者組織。
蒼介は輪廻の巫女を見つけ、この神社にやってきたと言う。
煌狼アカツキに仕えた巫女の中で来世にも霊力を引き継げる稀有な存在
すごい良いところで2話は終了。瑞穂がすごくレアな存在ということが判明。何かすごい能力があるのかワクワクする。
輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ3話:蒼介のツガイ
霊力ゼロの自分が特別な存在だと言われても信じることができない瑞穂。
蒼介曰く、輪廻の巫女は転生する際に煌狼様(神様)が霊力を預かったそうです。
そして、明日から神楽座に顔を出して欲しいから、一旦ウチに帰れと言う蒼介。
しかし、瑞穂はあんな家に帰りたいはずがありません。
空気を読んだ蒼介とフウノは、そのまま神楽座へと瑞穂を連れて行くことに。
三人は空を飛んで神楽座へと向かいます。
空中では、抱き抱えていた瑞穂を離す蒼介。
すると、瑞穂も宙に浮いています。
蒼介は「空は自由だ」と楽しそうな笑顔を瑞穂に向ける。
彼女は「こんなふうに笑うんだ」と蒼介の違う一面を見ることに。
気を失って、目が覚めた瑞穂は神楽座の寮にいました。
そこで蒼介から、瑞穂とツガイになることを説明される。
突然のことに動揺する彼女。
とりあえず一旦帰ることになったが、その前に本物の神様「煌狼様」に会うことになったのでした。
煌狼様って狼なんだな。輪廻の巫女とツガイになることが決まっている蒼介は何者なんだろうか。続きが気になる。
輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ4話:蒼介の正体
煌狼様と会う前に、大神官である煌峰正親と出会う。
彼はテレビにも出ている有名人。
彼の説明によると、この国は7つの国に分けられている。
7つの国にはそれぞれ神様がいて、煌狼様はそのうちの一人。
説明後、体が火で包まれている狼、煌狼様に謁見する瑞穂。
煌狼様は長い間あなたを見つけられなくてすまないと謝罪する。
煌狼は100年間、瑞穂の前世である巫女を忘れたことがなかったと言う。
そして、瑞穂を抱きしめたいが、霊力が弱い瑞穂を抱きしめると燃えてしまう。
だから、「身を宿せ」と蒼介に言います。
蒼介は王族の中でも稀な煌狼の器でした。
そうして煌狼は蒼介を介して、瑞穂を抱きしめるのでした。
蒼介がかなり貴重な存在ということが判明した。だから巫女をツガイにする理由にも納得。煌狼が女好きということで、先の展開も面白そう!
輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ5話:達也抹殺?
蒼介を介した煌狼は、瑞穂にキスをします。
反射的に神様を突き飛ばす瑞穂。
彼女は男性に触れられるのが苦手と告白しました。
すると、煌狼は瑞穂が神社で願っていたことを思い出す。
さすが神様、願いは全て届いている様子。
煌狼は瑞穂が受けてきた仕打ちを全て知ることに。
すると、「達也を我自ら成敗しに行く」とブチギレる。
しかし、「神自ら手を下すのは国法に抵触する」と必死に止めに入る煌峰正親。
また、神自ら手を下すことで、末代まで呪い続けられるという。
ここで蒼介の霊力が尽き、煌狼は蒼介から出てくる。
結果的に、瑞穂は自分の問題は自分で解決すると言い、その場は収まることに。
それでも心配する煌狼に蒼介は、守護童子を瑞穂につけることを提案。
こうして「カゲツキ」という煌狼から生まれた守護童子が瑞穂につくのでした。
そのまま煌狼に達也とその末代まで呪って欲しかった。瑞穂がどのようにして達也や叔母との問題を解決するのかが楽しみ。達也は社会的に抹殺されて欲しいね。
輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ6話:
6話のネタバレは内容が判明したらご紹介します。
輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ最終回の予想!
『輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛される』は完結していません。
そこで、最終回ではどんな展開になるのかを予想していこうと思います。
運命に翻弄される者たちの結末
1話の序盤では「運命に翻弄される者たち」という紹介で6人の影が描かれていました。
内の一人が瑞穂だとすると、後5人登場してくると考えられますよね。
瑞穂が輪廻の巫女なので、他の者は一体何の生まれ変わりなのでしょうか。
最初は7つの国のそれぞれの「輪廻の巫女」が登場するとも思いました。
が、6人ですからね。
今後、壮大なストーリーになっていきそうな展開にワクワクします。
蒼介がオウガミ国の神様になる
蒼介は煌狼の器であることが判明しました。
虎杖悠仁みたいなキャラですね。
煌狼は数百年以上生きていることが予想されます。
なので、展開的にも煌狼が亡くなれば蒼介が次の神様になるのではないでしょうか。
また、最終的に煌狼の力を蒼介が引き継ぎ、炎の術も使えそう。
蒼介の今後の成長にも注目です。
煌狼と輪廻の巫女の関係
煌狼と前世の巫女との関係も気になるところ。
煌狼は前世の巫女を死なせてしまったと言っていました。
また、100年以上想い続け忘れたことがなかったとも言っています。
なので、二人は恋人関係であったことが予想されますよね。
実際のところはどうだったのか。
なぜ、巫女を死なせてしまったのかについても見どころになってきます。
輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛される原作小説はなろうで完結してる?
『輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛される』に原作小説はありません。
この作品は鹿賀トラコ 先生によるオリジナル漫画です。
他には「殺し屋ダディ」といった漫画も描かれている漫画家。
しかし、小説家になろうで小説を公開されている形跡はありません。
なので先読みしたくても、漫画の更新を待つしかありませんね。
輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるどこで読める?
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輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ全話!原作小説はなろうで完結?まとめ
この記事では「輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ全話!原作小説はなろうで完結?」と題してお送りしました。
- 蒼介は煌狼の器だった
- 瑞穂は蒼介のツガイになる
- 原作小説はなろうで読めない
- 読めるのはシーモアだけ
この作品は和風ファンタジーで、恋愛要素もある漫画です。
ヒロインが悲惨な生活を送っていたが、蒼介との出会いで人生が一変する。
今後は瑞穂が特殊な能力を開花させるのかにも期待ですよね。
また、蒼介は煌狼の器というレアキャラ。
今後は煌狼と蒼介のコラボで、最強になるといった展開も予想できます。
瑞穂や蒼介がどのように成長して行くのかが見どころですね。
先読みがしたくても原作小説はなろうで公開されていません。
完全オリジナル漫画となっておりました。
漫画が読めるのはコミックシーモアだけ。
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絵も綺麗なので、気になる方はぜひ!
以上「輪廻の巫女時を超え大神様から寵愛されるネタバレ全話!原作小説はなろうで完結?」でした。
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