この記事では「贄妃ロゼッタは愛を知らないネタバレ全話!原作小説はなろうで読める?」と題してお送りします。
広告でも配信されているので、内容が気になっているかたも多いのではないでしょうか。
内容を知ってから漫画に課金したい!
こういったかのためにこの記事では。
- ネタバレ全話
- 原作小説はなろうで読める?
- 漫画はどこで読める?
以上の内容をご紹介します。
新規会員登録で70%OFFクーポン配布中
10月24日まで1話が無料
\70%OFFで165円→50円/
贄妃ロゼッタは愛を知らないネタバレ全話!
ここからはネタバレ全話をご紹介します。
あらすじ
舞台は中世ヨーロッパ風の国。
先祖代々受け継がれた『聖女アリアナによる祈りの力』の神の恵みをもたらす不思議な力で政(まつりごと)を行い儀式をすると天候を操れる、5人姉妹の末っ子の主人公ロゼッタ。
そんなロゼッタにはイアンという婚約者がいた。
イアンは婚約者としてロゼッタを大切にする。
ある日庭でくつろいでいると蛇があらわれそれを不思議な青年ノアに助けてもらいノアと出会う。
ノアは従者のふりをして城に忍び込んでいたエイブラムス王国の国王だった。
大切に扱われてきたロゼッタだが、ある日ロゼッタは『贄妃(にえひ)』という『神への捧げもの』として大事に扱われていたにすぎなかっただけで『贄妃』としての『器』でしかないことを古い本で知る。
贄妃になりたくないロゼッタとそれを助けるノア。
しかしノアがロゼッタを助ける理由は別にありそうで…。
登場人物
- ロゼッタ
『聖女アリアナによる祈りの力』を持つ5人姉妹の末っ子の姫。
政の儀式は絶対にやらければならず、儀式のあとは悪夢を必ず見る。
ある日自分が『贄妃』であること知り国外逃亡をはかる。 - ノア・バートン・エイブラムス
従者のふりをしてロゼッタの国に忍び込んでいたエイブラムス国の国王。
ロゼッタの国外逃亡の手助けをするが、その目的は他にありそうで…。 - イアン
ロゼッタの婚約者。
贄妃のことを知っており、ロゼッタが贄妃についてたずねるとロゼッタは『器』でしかないことを明かす
イアン自体はただの貴族だがロゼッタと結婚することで王族になろうとしている - タチアナ
ロゼッタの姉。
一見ロゼッタに優しそうだが裏ではロゼッタを見下す。
国王に取り入って逃亡したロゼッタを見つけることを国王と約束する。
贄妃ロゼッタは愛を知らないネタバレ:1話
愛とはいったいなんなのでしょう?という冒頭から始まる通り、5人姉妹の末っ子のロゼッタは愛を知らない。
ロゼッタは『聖女アリアナによる祈りの力』という神の恵みをもたらす不思議な力を持っており、豊穣の儀の政の儀式では必ず祈りを捧げていた。
祈りの力を使う日は決まってロゼッタは具合が悪くなる。
そんなロゼッタには優しい婚約者イアンがいた。
イアンとは再来月に結婚が決まっておりそれは絶対に行わなければならない。
素直なロゼッタは父である国王の言葉に従う。
そんなロゼッタには4人の姉がいるが姉たちはみんなよそよそしい。
ある日ロゼッタがいつもの庭でくつろいでいると蛇が出てくる。
蛇が嫌いなロゼッタは驚くが、そのとき見知らぬ青年が助けてくれる。
その青年のことが気になるロゼッタ。
そして儀式を終えたロゼッタは儀式の日に必ず見る悪夢で目が覚める。
ある日趣味の読書をしているとすっかり遅くなり慌てて城に戻る途中でイアンが贄妃について話しているところに出くわす。
音を立ててしまったロゼッタをかばったのは庭で出会った青年で…。
贄妃ロゼッタは愛を知らないネタバレ:2話
音を立ててしまったロゼッタだが青年に助けられバレずにすむ。
青年にあなたは誰?と問いかけるが青年は贄妃のことを知ってるかロゼッタに問う。
贄妃について知らないロゼッタは贄妃のことを青年に問うが青年は答えずなるべく大人しく常に誰かといるように注意する。
ある日、国王に呼ばれたロゼッタはイアンと一緒に国王のもとへ向かう。
そこでロゼッタとイアンの結婚は3日後になることを告げられる。
1ヶ月後に豊穣の儀を控えているがその前に結婚をすすめることを告げられ抵抗するロゼッタに「己の務めを果たせ」と国王は命じる。
とりみだすロゼッタをなだめるイアンに贄妃とはなんなのかを問うがはぐらかされる。
それからまた庭で休んで考え込んでいるところにあの青年が現れる。
ロゼッタは青年の名前を聞き青年がノアという名前だということを知る。
まだ数度しか会ってないノアのことがきになるロゼッタはノアと2人の時間を楽しむ。
それからロゼッタは贄妃について自分で調べる。
古い本を手に取り、そこでロゼッタは贄妃について知ることとなる。
贄妃とはすなわち神への捧げものである。贄妃とは神からの恩恵をその身に授かりしもの、その受け血。その力は次の子へ引き継がれ託される。ただしその力が得られるのはたった1人の娘だけ。たった1人女系の娘にだけ力は伝承される
そう記されていた。
ロゼッタが贄妃について調べていることをかぎつけたイアンに会いそこで贄妃について聞かされ、なぜロゼッタの姉たちと容姿が違うのか考えたことはないのかと問う。
そこでロゼッタは姉たちが父に似ていないことに気づく。
贄妃にはいろいろな男たちがあてがわれ贄妃を生むために必死になる。
ただの貴族でしかないイアンが王族になるにはロゼッタと結婚するしかないことも明かされる。
それを聞いたロゼッタは部屋に戻るときにタチアナと出くわす。
ロゼッタが何かを調べていることをイアンに伝えたのはタチアナ?
タチアナは余計なことをせず大人しくするようロゼッタに言う。
このままでいいのか悩むロゼッタは国外逃亡をはかる。
その途中でノアに出くわしノアはロゼッタの逃亡の手助けをする。
そして森の中を歩いているときにノアの正体を知ることになる。
贄妃ロゼッタは愛を知らないネタバレ:3話
森を歩くには向かない靴で出てきたロゼッタは激しく靴擦れをおこす。
そんなロゼッタの足を見てノアはロゼッタを担いで歩く。
山道をロゼッタを担いで歩いていたノアは森で休憩して夜明け前に出発することを告げる。
そしてロゼッタの足に薬草をつけなぜ山道に向かない靴できたのか問うが、ヒールのない靴がそれだけしかないとロゼッタは告げる。
計画性のないロゼッタに呆れるノアにこんな感じだったのかと驚くロゼッタ。
ノアは贄妃の力で足を治せないか問うが、贄妃の力は自分には使えないことを教えるロゼッタ。
ロゼッタはノアが従者のふりをしてまで城に忍び込んだわけをたずねるが、ノアはくだらんと寝てしまう。
そのころ城ではロゼッタがいないことに気づき大騒ぎになる。
狼狽える国王にタチアナは自分がなんとかするからと国王をなぐさめる。
次の日街に出たロゼッタとノアは目立たないように変装するために服と靴を調達する。
服と靴の代金を払おうとしているノアはロゼッタが人助けをしようとするのを見かける。
そんなロゼッタに呆れながら苦虫を嚙み潰したような顔で手助けをするノア。
その途中で助けた老婆に髪の色を指摘されバレそうになるのを慌てて誤魔化すロゼッタ。
そして人助けをする軽率なロゼッタの行動に苛立ちを隠せないノアは「本気で逃げ切るつもりなら余計なことはするなさもなくば容赦なく置いていく」と脅す。
謝るロゼッタに冷たく行くぞと告げ逃亡を急ぐノアとロゼッタ。
しかしノアはただ親切でロゼッタの逃亡を手伝ってくれてるわけではなく、むしろ殺そうとしていた。
そのころ城ではイアンが国王に「私が必ずや見つけだします」と約束していた。
贄妃ロゼッタは愛を知らない最終回の予想!
ノアはロゼッタを殺すために逃亡を手助けしていたようですが、きっとなにかのきっかけでロゼッタに恋心を抱き、エイブラムス国で幸せに結婚すると予想します。
吉永みく先生の漫画は最悪な出会い方をする主人公とヒーローがハッピーエンドになることが多いのできっと幸せになるのではないでしょうか?
贄妃ロゼッタは愛を知らない原作小説はなろうで読める?
『贄妃ロゼッタは愛を知らない』は吉永みく先生の漫画ですので小説家になろうでは読めません。
吉永みく先生の漫画作品となっています。
色んな漫画サイトにあるので『贄妃ロゼッタは愛を知らない』を読みたい方はコミックシーモアなどの漫画サイトまたはアプリに登録して読むことをオススメします。
贄妃ロゼッタは愛を知らないどこで読める?
『贄妃ロゼッタは愛を知らない』はコミックシーモア、ブックライブ、ブックウォーカー、Rentaなどで読めます。
今なら初回クーポンで165円が50円で読めますよ。
まずは無料の1話を読むのがオススメ🎵
クーポンはいつ終了するか分からないので、お早めに。
新規会員登録で70%OFFクーポン配布中
10月24日まで1話が無料
\70%OFFで165円→50円/
贄妃ロゼッタは愛を知らないネタバレ全話!原作小説はなろうで読める?まとめ
『贄妃ロゼッタは愛を知らない』はロゼッタが贄妃の力に悩まされ苦しみそして国外逃亡をします。
それを助けるエイブラムス国の王であるノア。
しかしノアはロゼッタを殺そうとたくらんでいるようで…。
『贄妃ロゼッタは愛を知らない』は残念ながらまだ完結していません。
そして『贄妃ロゼッタは愛を知らない』は吉永みく先生の漫画作品となっています。
残念ながら小説家になろうでは読めません。
ここまで『贄妃ロゼッタは愛を知らない』の今出ている全3話のネタバレをしてきましたがいかがだったでしょうか?
これからのロゼッタとノアの行方が気になりますね。
ぜひお手元の漫画サイトまたはアプリで読んでみてください。
コメント