華嫁ネタバレ全話最終回まで!原作小説はなろうで読めるのかも紹介!

華嫁ネタバレ全話最終回まで!原作小説はなろうで読めるのかも紹介!

この記事では「華嫁(はなよめ)ネタバレ全話最終回まで!原作小説はなろうで読めるのかも紹介!」と題してお送りします。

咎人(とがにん)として酷い扱いを受けてきたヒロイン紗夜。

そんな彼女が最強の当主御影に溺愛されるストーリーが「華嫁帝都の守護神」。

内容的には「わた婚」に似ていて、面白い。

しかし、漫画は2話以降有料で配信されています。

そこで、「課金する前に内容が知りたい!」

そんな方のために、全話ネタバレをご紹介します。

また、漫画を読んでいるとき気になるのは原作小説はなろうで読めるのかです。

なので、原作小説情報や最終回結末の予想をご紹介していきます。

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目次

華嫁ネタバレ全話最終回まで!

ここからは『華嫁帝都の守護神』のネタバレを最終回まで紹介していきます。

ネタバレで内容が気になったら、ぜひ漫画を読んでください。

華嫁あらすじネタバレ

『(はなよめ)~虐げられていた私が帝都の守護神に溺愛される~』は、和風ロマンスファンタジーの漫画。

物語の主人公は清白紗夜(さよ)という少女で、彼女は霊力が発現しなかったために一族から「価値なし」として酷い扱いを受けていました。

紗夜には双子の妹、綾夜(あや)がいますが、綾夜もまた紗夜を見下します。

ある日、名門「黒檀家」の若き当主であり最強の退魔師とされる御影(みかげ)と出会ったことで、紗夜の運命が激変する。

御影は紗夜に「お前が欲しい」と求婚し、彼女を妻として迎え入れます。

実は紗夜は「華燭」と呼ばれる伝説的な存在であり、その力が御影によって見出されます。

物語は、紗夜が御影との出会いを通じて成長し、自分の価値を見出していく過程を描いています。

彼女の身体から美しい花が咲くシーンや、御影とのロマンチックな関係が見どころ。

また、四神相家や霊力といったファンタジー要素も豊富に含まれており、読者を引き込む魅力があります。

物語の進行とともに、紗夜は自分を虐げてきた一族や妹の綾夜と対峙しながらも、自身の力と向き合い成長していきます。

最終的には、御影との絆を深めながら帝都を守る重要な役割を果たすことになるでしょう。

登場人物

清白紗夜(さよ)

役割ヒロイン
特徴霊力が発現せず「価値なし」とされ、一族から虐げられてきた少女。過去に凄惨な事件を引き起こした「咎人」として扱われている。
背景幼少期に霊力が発現しなかったため、使用人以下の扱いを受け、酷い生活を強いられていた。ある日、黒檀家の当主・御影と出会い、御影に見初められることで運命が激変する。実は「華燭」と呼ばれる伝説的な存在であり、身体から美しい花が咲く能力を持つ。

御影(みかげ)

役割黒檀家当主
特徴四神相家の一つである玄武の家系に属し、最強の退魔師とされる。冷静で強力な霊力を持つ
背景紗夜に出会い、彼女の特別な能力に気づき、彼女を妻として迎え入れることを決意する。紗夜を溺愛し、彼女を守り抜くことを誓う

綾夜(あや)

役割紗夜の双子の妹
特徴幼少期は仲が良かったが、紗夜に霊力がないと分かると態度が一変し、彼女を虐げるようになる。
背景紗夜が「価値なし」とされた後、彼女を見下し続ける。御影に見初められた紗夜に対して嫉妬心を抱き、様々な妨害を試みる

白桜雅人(しろざくら まさと)

役割綾夜の婚約者
特徴表向きは紳士的だが、本性は非常に自己中心的で狡猾。
背景紗夜が「華燭」であることが判明すると、彼女を手に入れようと企む。紗夜への執着心から様々な策略を巡らすも失敗する

華嫁ネタバレ:1話

ヒロイン清白紗夜には綾夜という双子の姉妹がいる。

幼い頃は仲が良く、どちらかが若様と結婚できなくても侍女になってずっと一緒にいよう。

そう約束し合っていた。

この世界ではあやかしが存在する。

そんなあやかしを退治するのは四神相家。

四神相家に産まれた男は、あやかしを退治するために特別高等警察に入る。

逆に女は男を支え、血を絶やさないためにするのが役目。

それには霊力が必要でした。

通常は遅くとも7歳で霊力が開花するが、紗夜は開花しなかったことで「価値なし」とされた。

価値なしの扱いは酷く、使用人以下の扱い。

さらに紗夜が7歳の時、四神相家である白桜家に大量のあやかしが現れ大勢の人が亡くなるという事件が勃発する。

原因は結界である守りの火が一つ消えていたからだった。

その犯人が紗夜ということになり、それから夜は牢屋で日中は馬車馬のように働かされる日々。

そんなある日、白桜家の母屋で寝ていた軍服の男性と遭遇する。

彼が紗夜に近づくと光り輝き、紗夜の体の一部に華が現れる。

それを見た彼は「華燭(かしょく)か?」と言う。

そして、彼は「お前が欲しい」と紗夜にプロポーズをする。

華燭って何?軍服のイケメンは誰?続きが気になるところで1巻が終了。
紗夜は霊力が開花しなかったどころか、特殊な能力が備わっていたって感じかな。わた婚と似ている設定。

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華嫁ネタバレ:2話

華燭とは婚礼の際に灯される灯り。

それは四神相家にとっては特別な意味を持っており、神やあやかしに力を与える特別な女性。

華燭の力はおとぎ話のような伝説級のレベルでした。

紗夜は霊力が開花しなかったのではなく、結婚できる歳になるまで力が眠っていただけだった様子。

それを欲しがり、結婚を申し出たのは北の玄武は黒檀家の当主「御影」。

黒檀家とは歴代最強の霊力を持ち、天下五剣に主として選ばれた最強の退魔師。

その当主が紗夜に結婚を申し込んだのです。

それを見た姉の綾夜は御影に「その者は価値なしの罪人です」と発言する。

すると御影は「この子の膨大な力にも気づかないのか?」と言い返す。

そもそも当主に発言した綾夜にしつけがなっていないと、御影は指摘し雅人らも頭を下げることに。

その後、御影に抱き抱えられた紗夜は母屋に入り、風呂に入れられることに。

その前に体の花を摘もうと、服を脱がせようとした御影を止めたのは御影の式神。

それから式神によって花を摘まれた紗夜は風呂に入るのでした。

一方、御影は紗夜の体にある無数のアザに気づく。

御影は今後、紗夜に傷一つ負わせないと誓うのでした。

偉そうにしていた白桜雅人や綾夜がざまぁだったしスッキリした。
けど、華燭と知った奴らが紗夜を奪い返すために何かを仕掛けてくるのは確実。
御影がどうやって彼女を守っていくのかが今後の見どころになってくるね。

華嫁ネタバレ:3話

幼い頃、白桜家の雅人は紗夜の方を花嫁として選ぶつもりだった。

しかし、紗夜が罪人にされてから手のひらを返し綾夜を選んだのでした。

そんな紗夜は御影に溺愛されることに。

朝ごはんが出来たと、寝ている御影を起こしにやってきた彼女を御影は「君が食べたいんだが」と言う。

君が食べたい=華が食べたいってことかな?それとも・・・

どうやら御影が紗夜に触れると、華が体から咲く様子。

御影は朝ごはんを食べる前に紗夜から生えた花を食べる。

紗夜は、自分から生えた花が御影の体に入ることでドキドキする。

彼女は御影に「いつまで滞在されるのですか?」と質問する。

紗夜はまた牢屋に戻るのは嫌だが、期待してはならないと自分に言い聞かせるのでした。

御影はあやかし退治に使う神鏡を借りる交渉に白桜家に来たという。

しかし、御影は一刻も早く紗夜をここから連れ出そうと考えている。

その後、御影らが白桜家と交渉に行った後、手が空いた紗夜は仕事をしようと外に出る。

すると、雅人と遭遇する。

また、雅人の視界に入ったことで折檻されると思った紗夜が頭を下げようとすると、雅人は「紗夜、頭を下げなくても良い」と言う。

そして、本当は紗夜が好きだったんだと言い出す。

華燭が欲しい雅人は無理やり彼女に触れるが、華は咲かない。

そして「咲かせてよ」と無理やり紗夜を押し倒して・・・。

とうとう雅人が仕掛けてきた。
雅人が触れても華は咲かない。
華燭が現れるのにも条件があるんだね。
ゲスい雅人から御影は紗夜を守ることが出来るのかが、次回の見どころだね。

華嫁ネタバレ:4巻

華嫁4巻のネタバレは内容が判明したら、ご紹介します。

華嫁ネタバレ最終回結末の予想!

『華嫁帝都の守護神』はまだ完結していません。

そこで、最終回結末はどういった展開になるのかを予想していこうと思います。

華嫁ネタバレ最終回結末の予想|紗夜の力で黒檀家が最強になる

最終回は紗夜の力で黒檀家が最強になり、あやかしを滅ぼすことになるのではないでしょうか。

そして、御影と紗夜との間に子供が産まれる。

その子供も華燭の力を受け継いでおり、華燭が代々継がれる伝説の家系になっていくという展開を予想しています。

ただ、それまでには様々な邪魔が入ることになりそう。

まず、双子の綾夜の嫉妬や妬みからくる仕返し。

また、華燭の力を取り返そうとする白桜家の企みなど。

さらに、華燭の力はあやかしにとっても欲する力。

なので、あやかしからも狙われることになるのでしょう。

そんな脅威から御影がどうやって紗夜を守り抜くのかが見どころになってきそう。

華嫁ネタバレ最終回結末の予想|綾夜とは和解する?

最終的に綾夜と和解して、昔のように仲の良い姉妹に戻ると信じたいところ。

そもそも、あれだか仲が良かった姉妹がなぜって感じですよね。

綾夜は雅人に変な事を吹き込まれた可能性も考えられます。

しかし、最終的には何かをきっかけに仲良し姉妹に戻ってくれると予想しています。

華嫁の見どころを紹介!

ここからは、『(はなよめ)~虐げられていた私が帝都の守護神に溺愛される』の見どころをまとめています。

灯路ほっけ氏の作画

作画を担当している灯路ほっけ先生の絵が綺麗なのも、物語に惹き込まれる要因だと感じました。

灯路ほっけ先生は百合作品も多く描かれている漫画家さん。

なので、女の子の絵が特に色っぽくていいですよね。

SNSでは今後もっとパワーアップしていくと発言されいるので、さらに続きも期待することにしましょう。

御影がかっこいい

御影が王子様のようでかっこいいのも見どころになっています。

御影はクールで知的な容姿ではあるが、紗夜に対してはめちゃくちゃ優しいというギャップが魅力的。

何がなんでも紗夜を守ってくれそうな安心感が御影にはあります。

常に紗夜を食べたいと思っている御影の行動や独特な言動にも注目ですね。

守りの篝火を消した犯人

守りの篝火を消した犯人が誰なのかも見どころになってきます。

紗夜が幼い頃、守りの篝火が消えていた事によってあやかしが村に潜入してきました。

そのせいで大勢の人が亡くなっています。

紗夜は、その守りの篝火が消えていた犯人にされた事によって咎人とされてきました。

実際の犯人は別にいると予想できますが、一体誰が紗夜を陥れたのでしょうか。

その犯人が誰なのかも「華嫁帝都の守護神」の見所になってきます。

華嫁の原作小説はなろう?

「華嫁帝都の守護神」に原作小説はありません。

なので、小説家になろうでも公開されていませんでした。

華嫁(はなよめ)は烏丸紫明先生が原作のオリジナル漫画です。

烏丸紫明先生は「花荊の復讐婚」などWEBTOONも手掛けていますが、どれも原作小説はありません。

よって、続きが読みたくても漫画の更新を待つしかないんですね。

華嫁はどこで読める?

漫画が読めるのはコミックシーモアだけ。

他のサイトでは公開されていませんし、今後されるのかも未定。

今すぐ読むならシーモアで読むしか方法がないんだね

今なら1話が無料で読めるから、今のうちに読むのがオススメ!

華嫁シーモア
引用:コミックシーモア公式

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華嫁ネタバレ全話最終回まで!原作小説はなろうで読めるのかも紹介!まとめ

この記事では「華嫁(はなよめ)ネタバレ全話最終回まで!原作小説はなろうで読めるのかも紹介!」と題してお送りしました。

  • 原作小説はなろうで読めない
  • 読めるのはコミックシーモアだけ
  • 見どころは絵の美しさや御影の魅力

原作小説がない漫画オリジナルでした。

原作がないので、先読みすることができないのは残念ですね。

なので、漫画の連載を待つしかありません。

漫画が読めるのはコミックシーモアだけ。

他のサイトでは公開されていなくて、今後の配信予定も未定。

また、単行本の発売日も決まっていません。

ですが、話が進んでいくにつれてストックが貯まり次第コミック化もあり得ると考えられます。

以上「華嫁(はなよめ)ネタバレ全話最終回まで!原作小説はなろうで読めるのかも紹介!」でした

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